「防災の日」 「既存木造住宅の耐震性について」

皆さん、こんにちは。 住宅事業部の伊藤です。
いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。 :-)

本日は、既存木造住宅の耐震性についてお話をさせていただきます。

まもなく、9月1日は、「防災の日」です。

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)の調査によると、1981年(昭和56年)の新耐震基準以降、2000年(平成12年)5月までに着工された木造住宅のうち、84%が現行の耐震基準で問題ありとなることが分かりました。

木造住宅については、2000年(平成12年)の6月の建築基準法改正で接合部の金物補強などが新たに規定されました。この法改正をもとにした耐震性判断だと、1981年(昭和56年)から2000年(平成12年)5月までの木造住宅は、22.94%が「倒壊する可能性がある」、61.49%が「倒壊する可能性が高い」という結果となりました。 :no:

一般的には1981年の新耐震基準を境に耐震性の有無が理解されているが、木耐協では、「新耐震基準以降だからといって、すべてが安心というわけではない。木造住宅では、2000年(平成12年)6月に建築基準法の改正があったことをしっかりと把握すべき」と話している。

(今回の調査は、2006年(平成18年)4月から2013年(平成25年)6月末までに実施した耐震診断のうち、1981年(昭和56年)から2000年(平成12年)5月までに着工された木造在来工法2階建て以下の建物9450件を対象としたもの。)

まもなく、9月1日は、「防災の日」です。ご自宅の耐震性など、まわりの防災について家族で考えるいい機会にされてみてはいかがでしょうか。 

三陽建設では、耐震診断や耐震リフォームのご相談も承っております。
ご相談は、無料です。お気軽にどうぞ。

それでは。ありがとうございます。