工場機械基礎築造(東二見)

 前回二度程投稿させて頂いた鋳物工場の機械基礎と違い

今回は今迄使用していた機械の既存基礎を拡張・改造しての

新調機械の設置ということでいわば“基礎のリフォーム”。

基礎の斫り下げや附設機器用のピットの増設、アンカーセッティング用の開口枠等々

更地からの新設作業以上に職人さん曰く「手間の掛る仕事」になってしまいました。

中でも機械と基礎を繋ぐアンカーボルトのその数ナント34箇所(!)。

ぶっといアンカーを吊降ろして装着し周囲を後固めするそうで

1ヵ所当たりの開口寸法はこの狭い幅に300㎜角(!!)。

本体よりもくり貫いた部分のコンクリート容量の方が多そうな感じでしたが

滑り込みで機械設置工事日に間に合い冷や汗ものの3週間でした。