擁壁補強工事(垂水区)②“必死のパッチ”でようやく完工。

床付までは順調でしたが予期していた通り梅雨でもないこの時期に

“秋空のいたずら”ともいうべき再三の雨が地盤を緩めていく中、

ようやくコンクリート工事が終了しました。

ベース→基礎と二度打ちした後、擁壁本体も高さの割に片壁型枠の為、

二日に分けてのCON打設も検討しましたが打継が耐久及止水性を損なう恐れを考慮し

時間をかけても当日に打ち上げてしまう方法を選択しました。

案の定、あと50㎝程度で打ち上がりという時にミシッ!、パキッ!と型枠が悲鳴を上げだしたので

45分程度時間を置いて打設を再開しようやく躯体工事を終えることが出来ました。

完工後5日間の養生期間を経て脱型後直ちに埋戻し。

着手前の転倒防止用に作ったのであろう“妙な煉瓦積界壁”が無くなり

道幅も50㎝以上は広くなったことで御向様も大喜びです。