大邸宅各所修繕[外構改修編]①〝絢爛の代償〟

現在、御依頼頂いているお客様は当物件のセカンドオーナー様。

豪華な中庭に更なる優美さを醸し出すためでしょうか?

先住者の方はお住まいの時期にかなり無作為な改修を重ねられたようでして・・・・・。

建物周囲全域を植栽の盛土やテラス土間としてコンクリート嵩上した際、

殆どの床下換気口を〝封鎖〟してしまっている為、年中、密閉状態で通風環流が

全く出来ていない状況。 ※上記写真は昨年末に施工した箇所。

上記現況写真のようにサッシ下端いっぱいで土間仕上げしている為、外壁と基礎の

取合自体が埋まってることが下階のサイディング貼を後工程に延期した理由でした。

当然、床下湿気で虫害に依る木部腐食も進行し防蟻措置することも余儀なくさました。

奥様が「引き継いだ」お気に入りの花壇も切下げを英断され床下換気口を再出し

現況土間と建物周囲間を分断しドライエリア形状にする外構改修が開始されました。